Casio CTK-520L Manuale Utente Pagina 15

  • Scaricare
  • Aggiungi ai miei manuali
  • Stampa
  • Pagina
    / 115
  • Indice
  • SEGNALIBRI
  • Valutato. / 5. Basato su recensioni clienti
Vedere la pagina 14
13
電源について
本機では、電源ボタンの操作やオートパワーオフ機能
の働きで電源が切れた後も、選んだ音色やリズムの種
類など演奏のための主な設定が記憶されており、次に
電源を入れたときに同じ設定になります。
演奏のための主な設定
上記の設定と同様、レジストレーション機能、ソング
メモリー機能で本機に記憶させた内容も(電源を切っ
ても)残っています。
J フラッシュメモリーについて
本機は、データの記録用として「フラッシュメモリー」
を内蔵しています。フラッシュメモリーは、電池の消
耗などにより本機への電源の供給が途絶えた場合で
も、記録したデータを保持することができます。電池
消耗により本機の電源が入らなくなった場合でも、
しい電池を入れ直すか、AC アダプターを接続して再
度電源を入れることで、データを呼び戻すことができ
ます。
本機を電池でお使いの場合、電池消耗の徴候
※1
が見ら
れたら速やかに電池を交換してください。フラッシュ
メモリー自体は不揮発性ですが、フラッシュメモリー
へのデータ書き込み動作
2
時に本機の電源が切れ
と、記憶している内容が損なわ、呼出し不能とな
恐れがあります。
1:電源ランプが暗くなる、画面表示が薄くなる、
2すべてのユーザーデータの保存/削除、シーケ
サーの録音、PC からのデータ転送、等
J コンピューターへのバックアップ
コンピューターに MIDI で接続して、本機の設定や記
憶内容を保存することもできます(75 ページ「MIDI
を使うには」参照)
本機上の各種のパラメーター設定を一括して工場出
荷時の状態に戻したり、本機に記録したデータを一括
して消去することができます。こうした操作を初期化
Initialize)と呼びます。初期化については、70 ペー
ジを参照してください。
本機全体を工場出荷時の状態に戻すには
付属の CD-ROM とコンピューターを使って、本機の
フラッシュメモリーや全ての設定の内容を工場出荷
時の状態に戻すことができます。詳細は 77 ページの
「付属の CD-ROM 内のデータについて」をご覧くださ
い。
設定とメモリー内容について
設定の保持
音色番号、レイヤー、スプリット、スプリットポ
イント、ドローバーオルガン音色の設定、トラン
スポーズ、チューニング、画面コントラスト、タッ
チレスポンス、リバーブ、コーラス、DSP、イ
ライザー、リズム番号、テンポ、キーボードチャ
ンネル、MIDI インコードジャッジ オン/オフ、
アカンプ MIDI アウト オン/オフ、アサイナブ
ルジャックの設定、伴奏の音量、ユーザーエリア
の音色(シンセ機能)、ユーザーエリアの伴奏、
ユーザーエリアの DSPオートハーモナイズのオ
ン/オフ、オートハーモナイズの種類、ミキサー
ホールド、DSP ホールド、自動伴奏モードの設
定、ミキサー機能のパラメーターすべて、シンセ
機能パラメーターすべて、ソングメモリー機能の
ソングナンバー、SMF プレーヤー機能(プレイ
モード/手弾きパート/ SMF 再生音量)
メモリー内容の保持
設定や記憶内容を保つためには
設定および各種データの初期化について
707A-J-015A
CTK900_j.book 13 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
Vedere la pagina 14
1 2 ... 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 114 115

Commenti su questo manuale

Nessun commento